ひとつの詩型はその詩型に限らず、他の詩型を孕んでいます。近年、複数の詩型を横断したり癒合したりする、作品が目立ってきています。詩型とはなんなのか。それぞれの詩型について、これからの詩のかたちの可能性、ということについて話していきます。
日時
2012年3月3日(土) 午後 0 時 30 分開場 午後 1 時 00 分開演(シンポジウム午後4時終了予定)
会場
日本出版クラブ会館 鳳凰
住所:東京都新宿区袋町6番地(地図)
TEL 03-3267-6111
JR飯田橋駅西口徒歩8分・営団地下鉄南北線、有楽町線飯田橋駅B3出口徒歩7分
都営大江戸線牛込神楽坂駅A2出口徒歩2分・営団地下鉄東西線神楽坂駅神楽坂口徒歩7分
料金
シンポジウム 2,000円
シンポジウム終了後 午後 4 時より同会場にて懇親会有 <6,000円(税込)> 要予約
(料金は会場受付にてお支払いただきます。)
1部 基調講演 藤井貞和
2部 パネルディスカッション
「詩型の融合~かたちはどこにあるか」
藤井貞和、対馬康子、筑紫磐井、笹公人、他
司会 森川雅美
第3部 懇親会(三詩型自由交流)
主催
詩歌梁山泊~三詩型交流企画
後援
邑書林、他交渉中
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☆席に余裕はありますが、できる限りご予約をお願いいたします。