「詩客」について

現在の日本には、短歌、俳句、自由詩という三つの詩型があり、共存しているといって良いでしょう。三つの詩型はお互いに影響しあっていますが、住み分けがされているのが現状です。そのことが日本の詩にとって幸せなのかは、はなはだ疑問です。

「詩歌梁山泊~三詩型交流企画」は活動の一環として、サイト「詩客 SHIKAKU」を立ち上げました。三詩型の作品や評論を掲載し、それぞれの詩型の特徴や相違点を考え、時には融合するなどし、これからの表現の可能性を探ります。それは戦後の詩歌の時間を問いなおす試みでもあります。

 
詩歌梁山泊代表 森川雅美


 

「第5回 詩歌トライアスロン」募集

 現在、複数の詩型の表現を試みる書き手も少なくありませんが、多くは1つの詩型に限っての表現をしています。しかし、これからの詩歌の可能性を考えるには、複数の詩型を考えることもひとつの道でしょう。
「三詩型交流」を目的とする「詩歌梁山泊」では、1人による3つのすべての詩型の作品(三詩型ないものは無効です)、あるいは三詩型の

二つ以上の要素を含んだ作品を公募いたします。
公募は2つのタイプになります。

◆Aタイプ 「自由詩1篇・短歌3首・俳句3句」のセット。
◆Bタイプ 詩型融合型作品。自由詩に俳句や短歌を織り込む、自由詩に準ずる前書(詞書)と短詩型を組み合わせる、短詩型を連ねて自由詩を構成するなど。
Bタイプは、1つの詩型がオリジナルであれば、他の詩型は既存作品の引用でも構いません。

締め切り 2019年1月10日必着

お送り先アドレス masami-m@muf.biglobe.ne.jp

選者 佐藤弓生、榮猿丸、野村喜和夫

主催 詩歌梁山泊

選考 3月に公開選考会を行います。

・応募多数の場合は第一選考を行います。
・受賞者には「詩客」での隔月の連載を1年間(6作)お願いいたします。


 

「第4回 詩歌トライアスロン」決定いたしました。

受賞

戸田響子「煮汁」

次点

西生ゆかり「0」

他の候補作
倉阪鬼一郎「赤海にて」
久真八志「男性同盟」
ナタカ「約束」他
今野浮儚「骸の亡命」
遠音「覚醒」

選考委員 石川美南 榮猿丸 野村喜和夫

過去の受賞者
第1回 中家菜津子
第2回 横山黒鍵
第3回 亜久津歩

受賞作は5月27日に、次点作は7月22日に「詩客」に掲載いたしました。
また、8月から隔週で戸田響子さんの連載が1年間6回始まりました。

募集

「詩客」ブログを更新してくれる方。

原稿が入り次第更新。
毎週リンク5~10件ほど。
営利団体でないため申し訳ございませんが、お礼はお支払でません。
お申し込みは、masami-m@muf.biglobe.ne.jpまでお願いたします。

 

マニフェスト

更新情報

9月22日号 目次

作品

詩歌トライアスロン(三詩型融合作品)

短歌

作品は2013年12月27日号までです。
過去の作品は左記の「作品集」をご覧ください。

俳句

過去の作品は左記の「作品集」をご覧ください。

俳句2

  • 平成三十年夏興帖第六 下坂 速穂・岬 光世・依光 正樹・依光 陽子・渕上 信子
  • 自由詩

    過去の作品は左記の「作品集」をご覧ください。

    連詩プロジェクト:詩仙

    リレー時評

    自由詩時評

  • 自由詩時評第226回 『子午線』6号の稲川方人×松本圭二×森本孝徳の座談会ほか 小峰 慎也
  • 自由詩評 汲みつくされぬ秘密 古田 嘉彦
  • 自由詩時評第226回 「豆塚エリと実存性の復権」(一) 平川 綾真智
  • 自由詩評 詩を書く人々、詩も書く人々~文学フリマサークル紹介文から見えるもの~ 久真 八志
  • 自由詩時評第225回 「夏が過ぎると、詩集の収穫。もうすぐ実りの、秋ですね」 タケイ・リエ
  • 2015年01月24日号までの過去の作品は左記の「自由詩時評」をご覧ください。
    それ以降はhttp://blog.goo.ne.jp/siikaryouzannpaku/arcv/をご覧ください。

    短歌時評

    

    © 2009 詩客 SHIKAKU – 詩歌梁山泊 ~ 三詩型交流企画 公式サイト. All Rights Reserved.

    This blog is powered by Wordpress