「詩客」について

現在の日本には、短歌、俳句、自由詩という三つの詩型があり、共存しているといって良いでしょう。三つの詩型はお互いに影響しあっていますが、住み分けがされているのが現状です。そのことが日本の詩にとって幸せなのかは、はなはだ疑問です。

「詩歌梁山泊~三詩型交流企画」は活動の一環として、サイト「詩客 SHIKAKU」を立ち上げました。三詩型の作品や評論を掲載し、それぞれの詩型の特徴や相違点を考え、時には融合するなどし、これからの表現の可能性を探ります。それは戦後の詩歌の時間を問いなおす試みでもあります。

 
詩歌梁山泊代表 森川雅美


 

「第4回 詩歌トライアスロン」

 現在、複数の詩型の表現を試みる書き手も少なくありませんが、多くは1つの詩型に限っての表現をしています。しかし、これからの詩歌の可能性を考えるには、複数の詩型を考えることもひとつの道でしょう。
「三詩型交流」を目的とする「詩歌梁山泊」では、1人による3つのすべての詩型の作品(三詩型ないものは無効です)、あるいは三詩型の二つ以上の要素を含んだ作品を公募いたします。
公募は2つのタイプになります。
◆Aタイプ 「自由詩1篇・短歌3首・俳句3句」のセット。
◆Bタイプ 詩型融合型作品。自由詩に俳句や短歌を織り込む、自由詩に準ずる前書(詞書)と短詩型を組み合わせる、短詩型を連ねて自由詩を構成するなど。
Bタイプは、1つの詩型がオリジナルであれば、他の詩型は既存作品の引用でも構いません。

締め切り(日にちが変わりました) 2017年2月19日必着

お送り先アドレス masami-m@muf.biglobe.ne.jp

選者 石川美南、榮猿丸、野村喜和夫

主催 詩歌梁山泊

選考 3月に公開選考会を行います。
・応募多数の場合は第一選考を行います。
・受賞者には「詩客」での隔月の連載を1年間(6作)お願いいたします。

過去の受賞者
第1回 中家菜津子
第2回 横山黒鍵
第3回 亜久津歩

「第3回 詩歌トライアスロン」決定いたしました。

受賞
亜久津歩「さみだれの印象」「雪解」

次点
城前佑樹「アインシュタイン、よく言えば君は星座だ」

他の候補作
久真八志「ふうふも、ふもふう」 
田丸まひる「ほしくず」
仲田有里「雨と荒野」
早計層「となりたちのまたね」 
野田かおり「告白」

選考委員 石川美南 榮猿丸 野村喜和夫

受賞作は4月に、次点作は6月に「詩客」に掲載いたします。
また、8月から隔週で亜久津歩さんの連載が1年間6回始まります。
来年はまた第4回を予定しております。

 

募集

2015年から「詩客」フロントページを更新してくれる方。

2人で分担して担当します。
毎週金曜日夜から土曜日にかけての更新。
毎週ウェブページ内1、2件、リンク5件ほど。
ただし、第一週はリンクは10件前後になります。
営利団体でないため申し訳ございませんが、お礼はお支払でません。
お申し込みは、masami-m@muf.biglobe.ne.jpまでお願いたします。
 

マニフェスト

更新情報

日めくり詩歌(月~金曜更新)

 

俳句自由詩協同企画

俳人には書けない詩人の1行詩 俳人の定型意識を超越する句



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