an ticaries   森本孝徳

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an ticaries   森本孝徳

ぬかりの右の犬歯は齦きまで覗き。肘頭からの血がやけにめあたらしい枝をうむ
と、犬奔りに絡まるようにおかれた(いし蜈蚣の光る肌がテフラからふと見え・
田原は奔つた。奔るわけだ。かれを羽ぐくもるゆかりも)遺灰カリエスへ帰塁するの
だつた
跪拝者は、

齲歯のように眠り、めのなかではひととしての体軀を縦にして進む。いまさらの
ぼくに・姫胡桃でなにを偸めと指顧するのか、陽の光は(番いででる虫の気勢を
して証している。なおもくらい輦路ハイプのなかで
ほくはとのころしにも思い出かあり
思いは)
ぬるい吊り銭のまま
熱を喪うための
糸をここてひいているよ!と
耐えていたの。

こんな
蜈蚣のでるようなところで煙を倦けるために「、尚私ハ莨ノ煙ヨリ重ク」カリエどこかあかぬけないコイントスRemove the threads at the bottom of the light purse!
拿まり・ひとり帰塁していたのではなかつたか。離塁も。

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