作者紹介
- 石井辰彦(いしい たつひこ)
1952年横浜生れ。最新の著書は、1,250首の短歌によって構成された『ローマで犬だつた』(2013年1月、書肆山田)。著書は他に、『詩を弃て去つて』、『蛇の舌』、『全人類が老いた夜』、『現代詩としての短歌』など。
1952年横浜生れ。最新の著書は、1,250首の短歌によって構成された『ローマで犬だつた』(2013年1月、書肆山田)。著書は他に、『詩を弃て去つて』、『蛇の舌』、『全人類が老いた夜』、『現代詩としての短歌』など。
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