現在の日本には、短歌、俳句、自由詩という三つの詩型があり、共存しているといって良いでしょう。三つの詩型はお互いに影響しあっていますが、住み分けがされているのが現状です。そのことが日本の詩にとって幸せなのかは、はなはだ疑問です。
「詩歌梁山泊~三詩型交流企画」は活動の一環として、サイト「詩客 SHIKAKU」を立ち上げました。三詩型の作品や評論を掲載し、それぞれの詩型の特徴や相違点を考え、時には融合するなどし、これからの表現の可能性を探ります。それは戦後の詩歌の時間を問いなおす試みでもあります。
詩歌梁山泊代表 森川雅美
第10回詩歌トライアスロン決定‼
おめでとうございます。
●融合型
★うたいあい ユウアイト(中家・堀田・野村選)
◆奨励賞
★夏の逃走 さとうはな(堀田・野村選)
●鼎立型
★短歌「リフレイン」俳句「鏡」自由詩「待つ」 何村 俊秋(中家・堀田・野村選)
★短歌「ベルリン」俳句「Körper und Geist — ドイツの季語にて十句」自由詩「大きな火」 山崎 秀貴(堀田選 中家・野村選外佳作)
今回は例年ののもまして良い作品が揃ったうえ、10回ということもあり、受賞3作、奨励賞1作という多くの作品を受賞とする結果になりました。
※各作品は詩歌梁山泊で6月22日に掲載いたします。
以下候補作と選外佳作です。
◆候補作
●融合型
〇風をみだして 石村まい(野村選 中家・堀田選外佳作)
〇風船 雨月茄子春(中家選)
〇水槽や庭に設けた池などでペットとして飼育される魚類 松浦やも(中家選)
●鼎立型
〇短歌「空の模様」俳句「音」自由詩「殺風景」 小橋 稜太(中家・野村選 堀田選外佳作)
〇短歌「NFT」俳句「ゴドーを待ちながら」自由詩「ゲノム」 仲原 佳(中家選 堀田・野村選外佳作)
〇短歌「風船」俳句「流星」自由詩「白虹」 遠音(野村選 中家・堀田選外佳作)
◆選外佳作
●融合型
〇イン・ザ・ダーク 児島 成 〇スナイパー エキノコックス(堀田・野村) 〇裸体 仲原 佳(堀田・野村) 〇コンポジション/復讐 石田 犀(中家) 〇ぶらんこ 羅点(中家) 〇木々のために 本村 早紀(中家) 〇ラップ菩薩 海音寺 ジョー(堀田) 〇風のふみきり 緑川 すに(堀田) 〇盗掘 巽野(野村) 〇こする ツマモヨコ(野村)
●鼎立型
〇短歌「捻れ」俳句「夏の句点」自由詩「干からびた林檎」 山本 栞(中家・ 堀田・野村) 〇短歌「母の戦後」俳句「花の宴」自由詩「部屋」 杉 美春(中家) 〇短歌「生き延びる」俳句「充電」自由詩「未来」 佐復 桂(中家) 〇短歌「□」俳句「〇」自由詩「△」 池田 宏陸(堀田) 〇ネバーランド 柊月 めぐみ(野村)
過去の受賞者
第1回 中家菜津子
第2回 横山黒鍵
第3回 亜久津歩
第4回 戸田響子
第5回 山川創
第6回 井口可奈・沼谷香澄
第7回 草野理恵子(融合)・斎藤秀雄・未補(鼎立)
第8回 豊田隼人・さ青(融合)
第9回 早月くら(融合)・尾内 甲太郎(鼎立)
11月23日号
作品
詩歌トライアスロン(三詩型融合作品)
- 第10回詩歌トライアスロン三詩型融合型部門奨励賞連載第1回 植物図鑑 さとうはな
- 第10回詩歌トライアスロン 選外佳作①
- 第10回詩歌トライアスロン三詩型融合部門受賞連載第2回 エアへ── 引用感覚に基づくパルティータ ユウ アイト
- 「自由詩 草図鑑」他 未補
短歌
- 第10回詩歌トライアスロン三詩型鼎立部門受賞連載 二〇二二年春(後) 山崎 秀貴
- クララがすぎる 高田 ほのか
- 第10回詩歌トライアスロン三詩型鼎立部門受賞連載 二〇二二年春(前) 山崎 秀貴
- 第10回詩歌トライアスロン三詩型鼎立部門受賞連載 ノクターン 何村 俊秋
俳句
- 川柳 あざらしカプセル 細村 星一郎
- 阿哆喇句祠亞 豈 1994~1996 酒卷 英一郞
- 第10回詩歌トライアスロン三詩型鼎立部門受賞連載 リトライ 何村 俊秋
- 文学未満 森川 雅美 過去の作品は左記の「作品集」をご覧ください。
俳句2
自由詩
過去の作品は左記の「作品集」をご覧ください。連詩プロジェクト:詩仙
リレー時評
自由詩時評
- 自由詩評 詩人未満、ひよこ歌人 青山 美樹
- 自由詩時評第309回 バリアーを通り抜けるもの:ハン・ガンの作品における声/ソリの想像力 児島 成
- 自由詩時評第308回 石牟礼道子から文月悠光まで──イタリア語版日本戦後詩アンソロジーを読む 寺道 亮信
- 自由詩時評第307回 小笠原鳥類の/眼差し 脊椎動物「ジュラ紀には鳥類が分化した」―わがジュラシックパーク(聲℃said Vol.8、所収ライトバース出版) 髙野 尭
- 自由詩評「凧をつなぐ」 高田 祥聖
- 2015年01月24日号までの過去の作品は左記の「自由詩時評」をご覧ください。
それ以降はhttp://blog.goo.ne.jp/siikaryouzannpaku/arcv/をご覧ください。短歌時評
- 短歌時評203回 現代口語短歌と「アララギ」 桑原 憂太郎
- 短歌時評202回 岡井隆の宿題 ~例えばオノマトペ論について~ 小﨑 ひろ子
- 短歌評 工藤玲音『水中で口笛』の調べ 小山桜子
- 2013年4月12日号までの過去の作品は左記の「短歌時評」をご覧ください。
それ以降はhttp://blog.goo.ne.jp/sikyakutammka/arcv/をご覧ください。俳句時評
- 大井恒行の日日彼是・続
- 英国Haiku便り [in Japan] (50) 小野 裕三
- 【鑑賞】豊里友行の俳句集の花めぐり18 『夜景の奥』(浅川芳直、2023年12月刊、東京四季出版
- 現代俳句協会評論教室・フォローアップ研究会 4 筑紫 磐井
- 澤田和弥句文集特集(2-1) 第2編美酒讃歌 ➀麦酒讃歌
- 澤田和弥句文集特集(2-2) 第2編美酒讃歌 ➁続・麦酒讃歌
- 澤田和弥句文集特集(2-3) 第2編美酒讃歌 ➂焼酎讃歌
- 澤田和弥句文集特集(2-4) 第2編美酒讃歌 ④熱燗讃歌
- 俳句時評189回 多行俳句時評(13) 靴の底と話しことばについて 斎藤 秀雄
- 俳句時評188回 川柳時評(13) 柳文のゆくえ 湊 圭伍
- 俳句評 句会と歌会と心理的安全性 沼谷 香澄
- 【加藤知子句集『情死一擲』を読みたい】2 『情死一擲』の幻視的リアリズム 櫻井 天上火
- ほたる通信Ⅲ(51) ふけとしこ
- 俳句時評187回 柿本多映の俳句について 横井 来季
- 俳句評 素晴らしきかな、スポーツ俳句 新井 啓子
- 【豊里友行句集『地球のリレー』を読みたい】3 現代川柳に通じる三句 佐藤 文香
- 大井恒行『水月伝』評(2) 田中 信克
- 2013年01月04日号までの過去の作品は左記の「俳句時評」をご覧ください。それ以降の俳人による「俳句時評」はhttp://blog.goo.ne.jp/sikyakuhaiku/arcv/をご覧ください。
私の好きな詩人
- 私の好きな詩人 第226回―安西冬衛― 安西冬衛「春」を読む 叶 裕
- 私の好きな詩人 第225回―三好達治― 江田 浩司
- 私の好きな詩人 第224回―町田康― 戸田 響子
- 私の好きな詩人 第223回―中澤系― 雨澤 佑太郎
2013年01月04日号までの過去の作品は左記の「私の好きな詩人」をご覧ください。
それ以降はhttp://blog.goo.ne.jp/sikyakuesse/arcv/をご覧ください。短歌散文企画 砕氷船
- 第25回 ことばを踊る、または、演技者としての歌人について 沼谷 香澄
- 第24回 マゾヒスティックな工場勤務 須田 覚
- 第23回 森の中の木 小川 佳世子
- 第22回 蝉は蝉ではない 二方 久文
- 第21回 「ひとりぼっちがくれたもの」 盛田 志保子
- 第20回 「写真と、短歌と、」 桑原 憂太郎
- 第19回 またあれを聞かせて 鈴木 美紀子
- 第18回 ストレッチのこと 冨樫 由美子
- 第17回 「ロミイ」を「代辯」 日野 樹
- 第16回 ノロウィルスの話 海音寺 ジョー
- 第15回 桜に寄せて 冬子の密度、西行の余白 中家 菜津子
- 第14回 12月25日 加藤 治郎
- 第13回 見える、見えない 戸田 響子
- 第12回 花の匂い 嶋田 さくらこ
- 第11回 高校生の短歌――みずみずしい感性 喜多 昭夫
- 第10回 『ばらの騎士』と短歌連作 ユキノ 進
- 第9回 他人と比べてどうかなんて 岡本 真帆
- 第8回 川柳スパイラル句会・我妻俊樹さん×瀬戸夏子さんの対談をわたしはきいた 柳本 々々
- 第7回 ムーミンではなくムミーン 西村 曜
- 第6回 雪にはしゃぐ牧水 齋藤 芳生
- 第5回 短歌とポップミュージック 伊波真人
- 第4回 アサッテに叶えられたユリイカ、そして 平田有
- 第3回 「石は建てないがいい ただ年毎に/薔薇の花を」とリルケは云った カニエ・ナハ
- 第2回 はいとこたえる 柳本々々
- 第1回 煮込まれてゆく言葉たち 門脇 篤史
「俳句エッセイ」わが愛憎句
- 第15回 「究極の非日常・究極の日常」 北柳 あぶみ
- 第14回 淋しくない湯豆腐とのいのちのやりとり 音羽 紅子
- 第13回 愛憎(?)の句 岡嶋 真紀
- 第12回 自由律俳句の逆襲 曾根 毅
- 第11回 山口誓子『激浪』以前 三枝 桂子
- 第10回 気づきのありか 志賀 康
- 第9回 窓の向こうの鳥 表 健太郎
- 第8回 俳句形式という愛憎あるいは「こと」と「ことたま・ことだま」の俳句 松本 光雄
- 第7回 我が俳句空間の座標 無時空 映
- 第6回 天上の歌 丑丸 敬史
- 第5回 上昇せよ 浮上せよ 豊口 陽子
- 第4回 ― 羽の音 ― 井東 泉
- 第3回 抱艫長男 酒卷 英一郞
- 第2回 蝶々毬子-吉村毬子- 佐々木 貴子
- 第1回 二つの基準 古田嘉彦
詩人自由エッセー
- 第48回 第三劇場 真名ノ
- 第47回 コロナと戦争(第6回) コロナのもとで『武漢日記』を読みはじめた(3) 添田 馨
- 第46回 オトアソビ 鍋山 友梨馨
- 第45回 コロナと戦争(第5回) コロナのもとで『武漢日記』を読みはじめた(2) 添田 馨
- 第44回 「二人の祖母」 岩村 美保子
- 第43回 コロナと戦争(第4回) コロナのもとで『武漢日記』を読みはじめた(1) 添田 馨
- 第42回 赤いお湯 堀 千恵
- 第41回 コロナと戦争(第3回) コロナのもとで『ペスト』を読む(3) 添田 馨
- 第40回 人は死んだらどこへ行くのだろう 山村 由紀
- 第39回 コロナと戦争(第2回) コロナのもとで『ペスト』を読む(2) 添田 馨
- 第38回 コロナと戦争(第1回) コロナのもとで『ペスト』を読む(1) 添田 馨
- 第37回 詩の起源に想いを馳せる 川鍋 さく
- 第36回 萌え!のエネルギー(第6回) 萌えは生きるエネルギー 浅見恵子
- 第35回 八木重吉 死後のポエジー 第6回 萩原 健次郎
- 第34回 萌え!のエネルギー(第5回) 綺麗な髪のお兄さんに萌える! 浅見 恵子
- 第33回 八木重吉 死後のポエジー 第5回 萩原 健次郎
- 第32回 萌え!のエネルギー 第4回 おいしいって萌える! 浅見 恵子
- 第31回 八木重吉 死後のポエジー 第4回 萩原 健次郎
- 第30回 萌え!のエネルギー(第3回) 尾鮭あさみに萌える! 浅見 恵子
- 第29回 八木重吉 死後のポエジー 第3回 萩原 健次郎
- 第28回 萌え!のエネルギー(第2回) アール・ブリュットに萌える! 浅見 恵子
- 第27回 八木重吉 死後のポエジー 第2回 萩原 健次郎
- 第26回 萌え!のエネルギー(第1回) 文字に萌える! 浅見 恵子
- 第25回 八木重吉 死後のポエジー 第1回 萩原 健次郎
- 第24回 栞時間(第6回) 過ぎ去っていく突端で 川津 望
- 第23回 漫画を読む日常(第6回)『幽☆遊☆白書』のこと 望月 遊馬
- 第22回 栞時間(第5回) 『汲みに行く』 川津 望
- 第21回 漫画を読む日常(第5回) ―『僕等がいた』のこと― 望月 遊馬
- 第20回 栞時間(第4回) フロッグマン 川津 望
- 第19回 漫画を読む日常(第4回) ―『BANANA FISH』のこと②― 望月 遊馬
- 第18回 栞時間(第3回) やなぎごえ 川津 望
- 第17回 漫画を読む日常(第3回) ―『不安の種』と日常に潜む歪さ― 望月 遊馬
- 第16回 栞時間(第2回) ガラスの壁の見つけかた 川津 望
- 第15回 漫画を読む日常(第2回) ―『ピアノの森』と「ショパンコンクール」のこと― 望月 遊馬
- 第14回 栞時間(第1回) 紫陽花の鉢植え 川津 望
- 第13回 漫画を読む日常(第1回) 『BANANA FISH』のこと―― 望月 遊馬
- 第12回 ほそいひかりの三々五々(第6回) 夏野 雨
- 第11回 ブローニュの森、迷訪(第6回) ドッペルゲンガーと詩人 駒ヶ嶺 朋乎
- 第10回 ほそいひかりの三々五々(第5回) 夏野 雨
- 第9回 ブローニュの森、迷訪(第5回) 翻訳がとりこぼすものと語るもの 駒ヶ嶺 朋乎
- 第8回 ほそいひかりの三々五々(第4回) 夏野 雨
- 第7回 連載エッセー(第4回) 誤読と個人差——いま私が読むという檻 駒ヶ嶺 朋乎
- 第6回 ほそいひかりの三々五々(第3回) 夏野 雨
- 第5回 連載エッセー(第3回)・メスメリズムの診た患者 駒ヶ嶺 朋乎
- 第4回 ほそいひかりの三々五々(第2回) 夏野 雨
- 第3回 アンドレ・ブルトン医師を査定する—症例は『ナジャ』 駒ヶ嶺 朋乎(第2回)
- 第2回 ほそいひかりの三々五々 (第1回) 夏野 雨
- 第1回 批評がすべて、ボブ調になってしまう件―—拝啓 竹宮惠子様 駒ヶ嶺 朋乎
世界の詩最新事情
- 第51回 エイダ・リモン(Ada Limón)―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第49回 レジナルド・ドウェイン・ベッツ(Reginald Dwayne Betts)―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第48回 ジェリコ・ブラウン(Jericho Brown)―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第47回 アマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第46回 アンジ・ムリンコ(Ange Mlinko)―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第45回 トレイシー・K・スミス(Tracy K. Smith)―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第44回 カルロス・アルダサバル(Carlos Aldazábal)―アルゼンチン共和国― 片瀬 実訳
- 第43回 アンバル・パスト(Ámbar Past)―メキシコ合衆国― 細野豊訳
- 第42回 西川(せい せん・シー チュアン・Xi Chuan)その3―中国― 竹内新編訳
- 第41回 西川(せい せん・シー チュアン・Xi Chuan)その2―中国― 竹内新編訳
- 第40回 アミヌル・ラーマン(Aminur Rahman)―バングラデシュ人民共和国― 森井 香衣訳
- 第39回 スディプト・チャタジェー (Sudipto Chatterjee)―インド― 森井 香衣訳
- 第38回 梅爾(ばい じ・メイ アル/Mei Er)―中国―竹内 新編訳
- 第37回 黄梵(ホアン ファン/Huang Fan)―中国― 竹内 新
- 第36回 ジャムズ・ノエル(James Noël)―ハイチ共和国― ホエル・サン=マルティン訳
- 第35回 ルイス・エンリケ・ベルモンテ(Luis Enrique Belmonte)―ベネズエラ・ボリバル共和国― 久保 恵訳
- 第34回 アザム・オビドフ(A’zam Obidov)―ウズベキスタン共和国― 森井 香衣訳
- 第33回 ビプラブ・マジェエ(Biplab Majee)―インド― 森井 香衣訳
- 第32回 鄭小瓊(チョンシアオチオン/Zheng XiaoQiong) ―中国― 竹内 新編訳
- 第31回 路也(ルゥイェ/Lu Ye) ―中国― 竹内 新編訳
- 第30回 シェーン・マクレイ(Shane McCrae) ―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第29回 ソルマズ・シャリーフ(Solmaz Sharif) ―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第28回 アレックス・フレイテス(Alex Fleites)―キューバ共和国― 片瀬 実訳
- 第27回 クリストファー・オケモア(Christopher Okemwa)―ケニア共和国― 森井 香衣訳
- 第26回 フュー・ティン(Hữu Thỉnh)―ベトナム社会主義共和国― 森井 香衣訳
- 第25回 ロキア・ハシム(SITI RUQAIYAH HASHIM (Rokiah Hashim))―マレーシア― 森井 香衣訳
- 第24回 閻志(イエンジー/Yan Zhi) ―中国― 竹内 新編訳
- 第23回 田禾(ティエンホー/Tian He) ―中国― 竹内 新編訳
- 第22回 イライザ・グリズウォルド(Eliza Griswold) ―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第21回 マシュー・ディックマン(Matthew Dickman) ―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第20回 ウンベルト・アクアバル(Humberto Ak’abal) ―グアテマラ共和国― ホエル・サン=マルティン訳
- 第19回 アンドレス・ウルスア・デ・ラ・ソタ―チリ共和国― 久保 恵訳
- 第18回 トゥラシ・ディワサ(TULASI DIWASA)―ネパール連邦民主共和国― 森井 香衣訳
- 第17回 カイラット・デュッセノフ・パルマン (Кайрат Дуйсенов, Парман)―カザフスタン共和国― 森井 香衣訳
- 第16回 楊克(ヤンコー/Yang ke) ―中国― 竹内 新編訳
- 第15回 于堅(ユウチエン/Yu Jian) ―中国― 竹内 新編訳
- 第14回 エイミー・ネズィクマタティル(Aimee Nezhukumatathil)―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第13回 テレンス・ヘイズ(Terrance Hayes)―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第12回 ロランド・カターン(Roland Kattan)―ホンジュラス― 細野 豊/宮下 和大/久保 恵/ホエル・サン=マルティン
- 第11回 マヌエル・クアウトレ―メキシコ― 細野 豊
- 第10回 ザウリ・キザトーラ(Zaure Khizatolla)―カザフスタン共和国― 森井 香衣
- 第9回 エルビラ・クジョビック(ELVIRA KUJOVIĆ)―シリア・アラブ共和国― 森井 香衣
- 第8回 海子(ハイツウ/Hai Zi) ―中国― 竹内 新編訳
- 第7回 西川(シーチュアン/Xi Chuan) ―中国― 竹内 新編訳
- 第6回 ジェイク・アダム・ヨーク(Jake Adam York)―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第5回 イリヤ・カミンスキー(Ilya Kaminsky)―アメリカ合衆国― 佐峰 存
- 第4回 オスマン・アルサウィイリ(Osman Alzawihiri)―ペルー― 宮下 和大
- 第3回 カルメン・ボウリョサ (Carmen Boullosa)―メキシコ― 久保 恵
- 第2回 メンド・オーヨー (Gonbojav Mend-Ooyo)―モンゴル― 森井 香衣
- 第1回 マイ・ヴァン・ファン (Mai Van Phan)-ベトナム- 森井 香衣
私の愛憎詩
- 第39回 ―大森靖子― 鈴木 康太
- 第38回 ―清岡卓行―「子守唄のための太鼓」 浜田 優
- 第37回 ―露古― 「眠らないヤギ」 川鍋 さく
- 第36回 ―平野啓一郎― 「追憶」対立を捉え直す光の捕色 中家 菜津子
- 第35回 ―エミリー・ディキンソン― 鷲 みどり
- 第34回 ―依田冬派― もうひとつの青 藤本 哲明
- 第33回 ―大手拓次― 吹雪する想ひ 来住 野恵子
- 第32回 ―究極Q太郎― 平居 謙
- 第30回 ―石川啄木― 小川 三郎
- 第30回 ―峯澤典子― 水下 暢也
- 第29回 ―長谷川龍生― 森川 雅美
- 第28回 ―山本かずこ― 「桂浜」 柴田 千晶
- 第27回 ―森水陽一郎― 『聖書を閉じる』または偶然なる線 根本 正午
- 第26回 ―支倉隆子― 『酸素31』 山村 由紀
- 第25回 ―小林レント― 望月 遊馬
- 第24回 ―伊藤比呂美― 詩人と詩群 小林 瑞枝
- 第22回 ―吉増剛造― 「柴田山」 番場 早苗
- 第22回 ―新井豊美― 「みずうみ」 駒ヶ嶺 朋乎
- 第21回 ―平田俊子― 「るりちゃんの右腕」の話法と浄化された世界―ミクロレクチュールの試み 大木 潤子
- 第20回 ―左川ちか― カニエ・ナハ
- 第19回 ―吉本隆明― 吉本隆明から流転するもの Shie
- 第18回 ―一色真理― 「とびびと」 青木 由弥子
- 第17回 ―石原吉郎― フェルナンデス』をめぐり、石原吉郎をめぐるとき 法橋 太郎
- 第16回 ―吉原幸子あるいは詩そのものー 橋本 シオン
- 第15回 ―イヴ・ボヌフォワ「想い出」清水茂訳ー 岡田 ユアン
- 第14回 ―清水あすかー わたしを食い破れよ 和田 まさ子
- 第13回 ―エリザベス・ビショップー 喪失の技法 水島 英己
- 第12回 ―ピエール=フランソワ・ラスネールー 「死刑囚の夢」 鎌田 伸弘
- 第11回 ―松浦寿輝ー 『冬の本』 峯澤 典子
- 第10回 ―萩原朔太郎ー 添田 馨
- 第9回 ―渡辺武信「恋唄」ー やさしいまぶたまで行こうぜ 廿楽順治
- 第8回 ―ピノキオピー 「ぼくらはみんな意味不明」― 渡辺 玄英
- 第7回 ―吉野弘 「奈々子に」― 愛したわたしが、恥ずかしい 萩原 健次郎
- 第6回 ―鮎川信夫― 鮎川信夫「必敗者」再読 田中 庸介
- 第5回 ―アントン・ブルックナー― 野村 龍
- 第4回 ―荒川洋治― 『一時間の犬』 渡辺 めぐみ
- 第3回 ー茨木のり子ー 「自分の感受性くらい」と、ばかものであるわたし 亜久津 歩
- 第2回 ーある詩人ー 森川 雅美
- 第1回 野村 喜和夫
今月の自由詩
- 第39回 ―石松佳「田園」― 野村 喜和夫
- 第38回 ―谷口鳥子「とろりと」ーやわらかく、地へ留まる 亜久津 歩
- 第37回 ―高平九―「道化師の歌」について 渡辺 めぐみ
- 第36回 ―中原淳― ある脱力系作品群の中に踊る言葉たちのためのブルース 平居 謙
- 第35回 ―草間小鳥子「夏のにおい」― 借景に在るわたしたち 亜久津 歩
- 第34回 ―「変態」山本テオ― 森川 雅美
- 第33回 ―宗田とも子「読書」― 森川 雅美
- 第32回 ―関真奈美「【四角】」― カニエ・ナハ
- 第31回 ―仲田有里「鍋」― 田中 庸介
- 第30回 ―安土八重子・原真理子・半田真理― 森川 雅美
- 第29回 ―藤井晴美「現場/黄色い欠き氷」― 野村 喜和夫
- 第28回 ―みつべえ詩集『そろもん詩抄』―揺蕩う呼吸、平易の下、水底の「いとおしい」わたし 亜久津 歩
- 第27回 ―花井隆二「ぶどうぱん」― 平居 謙
- 第26回 ―峯澤典子「舟のなかで」― 渡辺 めぐみ
- 第25回 ―水嶋きょうこ「浸食」― カニエ・ナハ
- 第24回 ―からつき七緖「ところについて」―「ところについて」の〈余白〉に 山腰 亮介
- 第23回 ―伊藤浩子「(女たちは虹色の水中で……)」― 野村 喜和夫
- 第22回 ―金井雄二「深呼吸ひとつ」― 渡辺 玄英
- 第21回 ―安藤元雄「カドミウム・グリーン」― 野村 喜和夫
- 第20回 ―谷口鳥子「夏のこと」― 森川 雅美
- 第18回 ―吉本隆明― 吉本隆明から流転するもの Shie
- 第19回 ―北川朱実「夏の水」― 渡辺 めぐみ
- 第18回 歩き出す、記憶されたものたち ―今鹿仙「しおり」― 亜久津 歩
- 第17回 仲田有里「鍋」 ― カニエ・ナハ
- 第16回 ―中本道代「帰郷者」(『接吻』(思潮社)より)― 野村喜和夫
- 第15回 過不足なき断片―寺島進「灯台へ」― 亜久津 歩
- 第14回 蜆・鈴木有美子 渡辺 めぐみ
- 第13回 ひとりごと・春野たんぽぽ 森川 雅美
- 第12回 青柳菜摘「san kaku no suki ma」 カニエ・ナハ
- 第11回 須賀敦子「(これほど空があをくて)」 野村 喜和夫
- 第10回 柴田千晶「青空scene11」-置き去りにするあたしたち 亜久津 歩
- 第9回 島・河邉 由紀恵 森川 雅美
- 第8回 「尻尾」 大西美千代 渡辺 めぐみ
- 第7回 福田拓也の「鏡山まで」 野村 喜和夫
- 第6回 「記憶の消息」中塚鞠子 カニエ・ナハ
- 第5回 鏡の諸体 モハメド・ベニス(モロッコ)・和訳 夏石番矢 森川 雅美
- 第4回 「黄色いバス」秋亜綺羅 亜久津 歩
- 第3回 「遠景 ─影の男─」八木幹夫・他 渡辺 めぐみ
- 第2回 ふんこつさいしんの夜の反復が、わたしたちという夫婦・深沢レナ カニエ・ナハ
- 第1回 明滅・海東セラ 森川 雅美
自由エッセー
- エッセー 「思ひ出の抜け道」の思ひ出 北大路 翼
- エッセー タクシードライバー20XX 藤原 龍一郎
連載エッセー シン・ゴジラへの道
- 連載エッセー シン・ゴジラへの道 最終回 ゴジラとは何者だったのか 渡辺 玄英
- 第3回 ゴジラという戦後 渡辺 玄英
- 第2回 誰がキング・コングを殺したのか 渡辺 玄英
- 第1回キング・コングの価値 渡辺 玄英
連載エッセイ いちばん美味しい星の食べかた
- いちばん美味しい星の食べかた 第13回 ポッピンQとナマの記号 遠野 真
- いちばん美味しい星の食べかた 第12回 桑子真帆としあわせの両立 遠野 真
- いちばん美味しい星の食べかた 第11回 しずか系 遠野 真
- いちばん美味しい星の食べかた 第10回 悲しいってなんだよ 遠野 真
- いちばん美味しい星の食べかた 第9回 邦題のとなりに 遠野 真いちばん美味しい星の食べかた 第8回 占い 遠野 真
- いちばん美味しい星の食べかた 第7回 詩が押し流されてゆく 遠野 真
- いちばん美味しい星の食べかた 第6回 個人戦はヒトの本領じゃない 遠野 真
- いちばん美味しい星の食べかた 第5回 ゴミ箱 遠野 真
- いちばん美味しい星の食べかた 第4回 筋肉を遠く離れて 遠野 真
- いちばん美味しい星の食べかた 第3回 seldom(めったに~ない) 遠野 真
- いちばん美味しい星の食べかた 第1回 無痛日記 遠野 真
- いちばん美味しい星の食べかた 第2回 サワダのこと 遠野 真
連載エッセイ しとせいかつ
- 連載エッセイ しとせいかつ 最終回 死と詩と私、と生活 亜久津 歩
- 連載エッセイ しとせいかつ 第11回 枕元の『現代詩100周年』、つながらない冒険者たち。 亜久津 歩
- 連載エッセイ しとせいかつ 第10回 女性詩人、は「詩を休む」のか/子連れイベントレポート 亜久津歩連載エッセイ しとせいかつ 第9回 「詩作」の入門書、1冊目。 亜久津歩
- 連載エッセイ しとせいかつ 第8回 夏、すりきず、焦げて図太い向日葵がすき 亜久津歩
- 連載エッセイ しとせいかつ 第7回 「「とをるもう賞」と、三井葉子さんに。(それと妊娠報告)」 亜久津歩
- 連載エッセイ しとせいかつ 第6回 「朗読について、おかわり。」 亜久津歩
- 連載エッセイ しとせいかつ 第5回 朗読について。および「わけのわからない」すき、との出逢い 亜久津歩
- 連載エッセイ しとせいかつ 第4回 紙上の標本から、いつか世界をうつすものへ 亜久津歩
- 連載エッセイ しとせいかつ 第3回 誰かのために詩を書ける?―石巻にて 亜久津歩
- 連載エッセイ しとせいかつ 第2回 夢ですか?助産師です。本の。亜久津歩
- 連載エッセイ しとせいかつ 第1回 Poe-Zine「CMYK」創刊譚 亜久津歩
連載エッセイ ことば、ことば、ことば。
- ことば、ことば、ことば。第44回 視点2 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第43回 視点 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第42回 劇場 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第41回 下敷き 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第40回 名前 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第39回 水8 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第38回 水7 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第37回 水6 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第36回 水5 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第35回 水4 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第34回 水3 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第33回 水2 相沢 正一郎
- ことば、ことば、ことば。第32回 水1 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第31回 日常1 相沢正一
- ことば、ことば、ことば。第30回 からだ2 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第29回 水のいきもの1 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第28回 からだ 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第27回 家1 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第26回 本当の事を云おうか 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第25回 猫3 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第24回 猫2 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第23回 猫1 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第22回 断章3 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第21回 断章2 相沢正一郎ことば、ことば、ことば。第20回 断章1 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第19回 分離 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第18回 雪2 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第17回 雪1 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第16回 虫 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第15回 日記5 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第14回 日記4 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第13回 日記3 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第12回 日記2 相沢正一郎ことば、ことば、ことば。第11回 日記1 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第10回 蛙3 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第9回 蛙2 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第8回 蛙1 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第7回 天才 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第6回 小石ばかりの、河原があって 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第5回 星 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第4回 笑い 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第3回 雲 相沢正一郎
- ことば、ことば、ことば。第2回 境界 相沢正一郎
- ことば、ことば。第1回 馬 相沢正一郎
連載エッセー ハレの日の光と影
- 第11回 母の日よりも勤労感謝の日にエントリーしたい ブリングル
- 第10回 ハロウィンのプリンスが千葉舞浜で君と握手! ブリングル
- 第9回 サンマはやっぱり目黒でどうぞ ブリングル
- 第8回 自由研究という苦行 ブリングル
- 第7回 海の日には水の事故に気をつけよう ブリングル
- 第6回 6月にも祝日をつくってほしい ブリングル
- 第5回 せまいので飾れません ブリングル
- 第4回 仏陀は生まれ、キリストは復活、そしてピカピカの1年生は・・・・ ブリングル
- 第3回 2ヶ月連続のお菓子押しはつらいからホワイトデーはひな祭りに勝てる別の戦略をたてるが良い ブリングル
- 第2回 豆も金もばらまく力 なんでもかんでも巻き込む力 ブリングル第1回 盆と正月が一緒に来たらめでたいが、クリスマスと正月は離したほうが良い ブリングル
スカシカシパン草子 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第十六回 冬が来ること 最終回に寄せて 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第十五回 『ビッグ・フィッシュ』について 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第十四回 中国について 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第十三回 ファッションについて 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第十二回 -東京ディズニーランドについて 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第十一回 -コスモプラネタリウム渋谷について 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第十回 -電車について 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第九回 -怪談について 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第八回 -鳩山郁子について 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第七回 -ASIAN KUNG-FU GENERATIONについて 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第六回 -集合住宅について 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第五回 -お風呂について 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第四回 – 上り階段について 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第三回 – スノードームについて 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第二回 旅について 暁方ミセイ
- スカシカシパン草子 第一回 – 鉄塔について
読み進める昨日
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特別寄稿
- 特別寄稿 「わかる」から探る詩観 ‐ 久真 八志
- 戦後俳句を読むは、『-BLOG 俳句新空間-』として下記URLへ移転致しました。引き続きご愛読の程、宜しくお願いいたします。
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- 2013年1月4日更新前の「戦後俳句を読む」過去掲載分(アーカイブ)は左下のカテゴリー欄にある「戦後俳句を読む」鑑賞作家・執筆者別の各項目から閲覧していただくか、「戦後俳句を読む」各掲載ページ下にある「タグ」から追っていただく方法があります。『-BLOG 俳句空間- 戦後俳句を読む』と合わせ「戦後俳句を読む」のアーカイブのご愛読をよろしくお願いいたします。
- 評論・批評・時評とは何か?――堀下、筑紫そして・・・その13…堀下翔
- 評論・批評・時評とは何か?――堀下、筑紫そして・・・その12…筑紫磐井
- 俳句自由詩協同企画評 花尻 万博
- 俳句自由詩協同企画評 評論・批評・時評とは何か?――堀下、筑紫そして・・・その11 …筑紫磐井と堀下翔
- 評論・批評・時評とは何か?――堀下、筑紫そして・・・」その10花尻万博「鬼」について 筑紫磐井
- 俳句自由詩協同企画評 おんなのひとと、鎮静剤 小津 夜景
- 俳句自由詩協同企画評 俳句を超えた俳句 柴田 千晶
- 俳句自由詩協同企画評 試みに加わって。 萩原健次郎
- 俳句自由詩協同企画評 「定型」とはますます分からなくなってくる 森川雅美
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- 俳句自由詩協同企画評 野村喜和夫
- 俳句自由詩協同企画評 刹那的な、あまりに刹那的な 田中庸介
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俳人には書けない詩人の1行詩 俳人の定型意識を超越する句
『短歌周遊逍遥(仮題)』
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